そもそもなんでこんなタイトルになっているのかというと、とある人 (昨日電話かかってきました…気づかなかったけど) にいろいろ言われたからなんだよね。
その人に悪気はなかった、ある訳もなかったけれど…ただ、ちょっと 中国人並に 誇張表現が多かっただけなんだよ。
その人は俺より4歳年上で、前回の人より偉い人だった。
ここで注意したいのは、決して エロ かったわけではないことだ。
結構皆よくしてもらっていた。仕事が終わってからカラオケとかたまに行ったし、 俺がパソコンのことで困るとよく相談に乗ってくれたものだ。
そう言えば俺がパソコン新しく買いなおしたとき、わざわざ家に来ていろいろしてくれたなぁ。 便利なフリーウェア(当時はインターネットに接続してなかったからね)当をCD-Rに焼いてもらったこともある。
なんだ、良い人じゃん。と思ったアナタ…
その通り!
良い人なんですよ。マジで。
仕事も良く出来る人で、いつも迷惑かけっぱなしだった。 だいたい、ちっちゃいとはいえ一つのお店をアルバイトだけで運営なんて考えられますか?
あのころはやりがいがあったなぁ。適度に俺の仕事もあったしね。それがだんだん…。 やめよう、話のネタがなくなる(笑)
なかだか前フリが長くなってしまった。俺は一体なにを吹き込まれたかと言うと…。
仕事場の話になるんだけど、俺が入る前とある人が存在していて、かなり無茶をやる人だったらしい。 そこまでは皆の話が共通している。
そこまではな。
その人の話によると、営業中足りない資材が出てきてその資材の代用品として違うものを使ったらしい。(かなりの無茶)
それを前回のNSWに話したところ…。
ああ、それやったの俺だよ。店長と一緒にやったんだ。
ああ、そうなんですか? なんだ、そうだったんだ。
…って、オイ! 話が違うじゃねぇか。
ちょっとクラクラしました。多分、彼は俺を楽しませようとしていたのだろう。 確かにとある人は無茶していたし、そこに伝説を一つ加えたとしてもなんの疑問もわかないだろうし…
しかも、今となっては確認のしようもないだろうしね。
なにより
俺が他の人に確認するとは夢にも思ってなかっただろうしね(笑)
世の中そんな人も居る。