季節に1回くらい生存を報告するかも知れない雑記

5/25

会社、とか。

毎度。まっくきんぐです。

4/6の日記を書いた直後に辞めてやるメールを送信したわけですが、 その後がなんか大変でした。 正直、1〜2回は引き止められれば上等と思っていたのですが、 今日も電話でバトルしました。

このまま各チームのリーダーから1回ずつ引き止め工作とか食らったら発狂しそうです。 ありえないとは思いますが。

ただ、こないだ、お客さんと社長と常務とグループリーダーとチームリーダーと私と使えない新人(笑)で飲んだときにやっちゃったみたいです。 途中から記憶が無いのでなんとも言えませんが、どうも皆の前でチームリーダーとバトルしたっぽいです。 全ての本音をさらけだして。

全部隠しておくつもりだったことを言ってしまった模様。 あとでチームリーダーからきたメールで背筋が凍りました。

…これ以上人間関係を壊したくなかったのに…。 まあ、やっちっまった以上しょうがないですが。

人間関係が崩壊した変わりに「もう、止めない」と言われました。 これって結果オーライですか?

携帯電話

こないだ友人宅で飲んでいたとき(こればっかだし)のこと。 ふと携帯に目をやると、電池のあたりが水溜りになっていました。

ノォーーー(泣)

その場では電源が入ったので、大丈夫かとは思いましたが、週頭からなんか電源が勝手に消えるようななってしまいました。 とりあえず、電池をはずしてみると端子にびっしりと緑青が吹いていました。 この時点で電池の液漏れか、純粋に水分にやられたか…。 なんとかだましだまし使ってみましたが、ついに水曜日の昼に沈黙してしまいました。 さよならC5001T…。

しょうがないので、今日新しくしてきました。今度はA5304T。やっぱりT社の製品です。 アダプタの使いまわし狙いです。

ちょっと使ってみましたが、キーが軽くなって使いやすくなってました。 今までのC5001Tがアレだっただけでしょうが。 それでも、Tという会社は銭雄E550と銭雄E550Gのように、ユーザの文句を少しは解消して、 ちょっとだけでも確実に進歩してくれるので好きな会社です。 ただし、旧機種を持っていると非常に腹が立つのですが(笑)

ただ、着メロが音の良かったpmdからFM音源のmmfに変更されていました。 あの綺麗なストリングはクラシックとかに目茶目茶ハマっていたのですが…。 他はいいので、着メロだけでもC5001Tに戻してくれませんかねぇ >T社

で、着メロ遊びも一段落してから思ったのですが、アドレス帳は帰ってきていません(泣)

心優しい知り合いの方はメールで電話番号を教えてください。 ほんと頼みます…。

4/6

♪空を越えて

どうも。まっくきんぐです。

なんか4/7は鉄腕アトムの誕生日だそうで。 手塚先生の考えていた2003年とは大違いの現代かもと思ってみたり。

ところで、今はアトムの主題歌が心にしみます。

♪そーらーをこーえーてー♪

…俺もどこかに飛んで行きたい…

思索中

最近。っていうか月曜日。ついに壊れてしまいました。

今日は、某便所の落書きのマ板をぼーっと眺めていたのですが、 どうやら忙しい(行軍中)よりもその後(行軍停止後)の方が余計なことを考える人もいるらしい。 …俺のことか。

同期の人で事情を知っている人(1人だけ)にはめちゃめちゃ心配されています。 ごめんなさい。多分ここ見てないけど。ってかURL教えてないし。

そんなこんなで上司のSさんにはしばらく休めと言われたものの、 ほかの仕事が山積みで休んでいる場合じゃないことが発覚してさらにへこんでみました。

今週の俺はすごかったですよ。

週の前半は半日鬱状態で過ごしてみる。

久々に社内で出会ったAさんのコメント

「やー、もう、目がヤバかったね。イっちゃってたもん。」

ご名答です。なによりなにも考えられませんでした。 ってか今週ろくに仕事していません。…最近ずっとそうでしたが。

水曜以降は胃痛との闘い。 金曜は小康状態でしたが、今日もまた痛み出してます。 多少楽になりましたが。

さすがに金曜の入社式は1次会で帰りましたよ。 この俺が酒飲むのをやめて帰るなんてどういうことですか。

まあ、その後しっかり小田原まで寝過ごして、 家に帰り着いたのはいつもどおりの時間でしたが(笑)

そんなこんなで最近の楽しみは上司に叩きつける辞めてやるメールの文章を考えることだったりします。 ほかの楽しみを持てって感じですが。

つーかこれから書くんで、よろしく。

久々に心の闇が求めるままに殴り書いてみたけど、なんか文書は汚いわ、泣きそうになるわ、 胃は痛くなるわでかなり最低の文章が書きあがってしまいました。 まあ、今週の件のまとめと、自分自身の決意表明ってことでお目汚しすみません。

の小説

最近読んでいる北方謙三の水滸伝ですが、これはすごい小説ですよ。

なにがすごいって、設定変わりまくり。

なにせ108人そろう前から 死人でまくり ですからね。

死因も、誰かをかばって死亡や、病気の子供のために薬草をとろうとして崖から落ちて死亡やら、 ただの戦死やら、 官軍による暗殺 やらで…。

リアルと言えばリアルですが、 これってわざわざ水滸伝使わなくったって良いのでは?  と思っても罰はあたるまい、と。

しかも水滸伝最大の見せ場である妖術もなくなっています。 なんか、妖術使いの連中がそろって忍軍みたいなのを率いています。 なんか泥臭いことやってます。

梁山泊の軍資金は塩の密輸です。 そこでさっきの忍軍大活躍。 そりゃあ資金は潤沢ですよ。

多分、北方先生は どこからこいつらの軍資金が出てくるのだろう。 とか、 妖術なんかあるわけ無いじゃん とか、 戦争やってんのになんで戦死者が出ないんだよ。 しかも小隊長クラスまで生きてるし。 とか、 官軍が負け続けてるのに、中央が手を打たないわけ無いじゃん。 等々の疑問に答えを出しているだけだとは思いますが。

個人的には好きな話なので、これからも生暖かく読み進めていくつもりです。

…本当は普通の水滸伝が読みたかったのになぁ。


まっくきんぐ

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